| 今宵は私め達がお相手を〜配下の下忍くノ一達のちょっとエッチなご奉仕〜
   「主様、お呼びでしょうか」 俺は下忍くノ一を呼び出した。  
 「――なんなりとご命令を」 特に大きな命を下すわけではない。端的にいって、下忍達を楽しむためと告げる。
 俺は問題ないかを聞く。
 「もちろんでございます」 下忍くノ一は艶然と微笑んだ。 「私め達は心も体も誓いに捧げています」 「なんなりとお申し付けください」 「それに……」下忍くノ一が微笑む
 「私め達も主様と愉しみたいですから」 ◆ 下忍くノ一達としばらく話をする。 その後、魅了の術をみたいと伝える。 「お安い御用です、主様」  
 「ふふっ……」 ボイン、ボイン、ボイン。 妖艶に下忍くノ一達が胸を揺らす。「私め達では代わりにならないのは百も承知ですが……」
 「どうぞお愉しみください」               ――パフパフをしてもらおう。俺は彼女達に命令する。
 
 「承りました」               むにゅん、むにゅん。 柔らかな乳に顔を埋める。 瞬間、天国のような感覚が顔いっぱいに広がった。 ぷるぷると震える肉。
 うっすらと汗をかいている。
 ――なめる 俺は下忍くノ一の乳をなめた。 「ひぅっ!?」 俺は別の下忍くノ一達 女戦闘員が、微かに喘いだ。ピクン、と大きな乳が震える。
 そのまま思いっきり――吸い込む。 
 「あっ!?」 ちゅーっと音が出るほどに吸う。 「んっ……」 鳴くような声をあげる。 「主様、次は私めが……」 ポニーテールの下忍くノ一が近づいてくる。 むにゅうっと大きな乳に顔を埋めた。 「あ、主様……」 眉を下げ、白い吐息をもらす。俺は女の乳をいじりながら、ビクビクと柔らかい乳肉のピンクの先端が隆起していく。
 
 「はぁっ……んっ……」
 ポニーテールの下忍くノ一が官能的な吐息をもらす。
 艶が多分に混ざった声は、彼女達自身の快楽を感じられた。
 
 (こいつらなりに溜まっているのかもな)
 娯楽とは縁が遠い下忍くノ一。その分性欲の比率が高い傾向がある。(やっぱり、この辺りもヘルヘブンの女戦闘員達と近いものがあるな……)
 彼女達なりにこの行為を愉しんでいるのかもしれない、そう思う。
 「主様……」 くノ一が切なげに声を漏らした。 
 「この先も……いたしますか?」 巨乳美女の、下忍くノ一の悩ましげな問いが部屋に響いた。
 
 
 
 
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